以下の内容を、心配なお年寄りの一人暮らしの親族がいらっしゃる方にぜひお伝えしたいと思います。

西日本新聞2009年11月16日号からの引用です。



一人暮らしのお年寄りの安否を電話で毎日確認するシステムを、福岡市の情報技術会社アイ・コンサルタンツLLC(伊藤啓次代表)が今月から始めた。

「げんきでんわ」と名付けたこのサービスは、登録された高齢者宅にコンピューターが1日1回電話を掛ける。自動音声が体調を問いかけ、受けたお年寄りは「すごく元気」「まあまあ元気」「元気がない」などの3択から当てはまるボタンを押す。同社はその内容を家族にメールで知らせる。

電話に出なかったり、体調確認の回答がなかったりした場合もメールで家族に通知し、数時間おきに掛け直す。

伊藤代表は昨年6月、長崎県佐世保市で独居していた叔母が死後2週間たって発見される体験を通して、使いやすい安否確認システムの必要性を痛感したという。

料金は、固定電話は月額980円で、携帯電話やPHSは月額1880円。初期費用として2千円かかる。お年寄りの居住地は問わない。アイ・コンサルタンツLLC=092(600)8671

http://www.genkidenwa.com/index.html

http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/014142.html



そして実は、このサービス音声の声に私の声を採用していただきました!

どうもありがとうございます。ご縁を感じますね〜。


このサービスを通じてぜひ多くの方に喜びが伝わっていけばいいですね〜。

ぜひおすすめいたします。